まず懸念されていた対戦相手に関しては、順次IBJJFのHPにて公開している参加者リストが締め切り一週間程前から急激に増加していくので、確認が必要だ。
ただ、リストは所属アカデミー名ABC順に並んでいるので、その中から自分と同じ帯、年齢、重量カテゴリーを探す手間は必要。
自分の場合は、リストからコピペして別に自分用リスト作りました。
選手リストを作ったら、一応ネットで調べてみると良いでしょう。
選手が他の大会で優勝していたりすると検索で引っ掛かったりします。
自分の場合は、一人サンボの世界大会での優勝者が居ました。
当日、他の参加選手と話した所、皆ネットで検索したらしく、このサンボ優勝者が要チェックだと話してましたので、同じような準備をしてるもんだなぁ.....と(笑)
逆に、自分もオーストラリアン師匠のHPに掲載されている過去のメダル取得記録が他の選手に検索されていて、HPを見たよ....と皆に言われて恥ずかしかった(笑)。もちろん、このHPは日本語なので彼等にはわかりませんが....
しかし、流石世界大会クラスです........結局、重量クラスは対戦相手が1名、無差別は9名の参加者があり、年齢クラスを変える事無く試合が組まれる事になりました。
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